
コロナ禍でテレワークが
加速しています。
しかし、いくつか問題も
出てきました。
- 書類にハンコを押すためだけに出社しないといけない
- 代表電話を取り次ぐためだけに出社しないといけない
- FAXを確認するためだけに出社しないといけない
電話のために
ずっと会社に
いなきゃいけないの?
ハンコやFAXの確認は1時間程度出社すれば解決します。また、FAXをPDFを添付したメールに変換する等、他にも解決するソリューションがいくつかあります。
しかし、電話は受け付けている間ずっと電話の前にいる必要があります。以下のようなソリューションはいくつかありますが、それぞれに問題点があります。

旧来の電話転送の問題点
転送先は1件~5件だけ

転送先は1~多くても5件選択できるだけです。
会社から転送先の電話代が別途発生します。
転送先で〇〇さんいらっしゃいますか?と言われても、そこから転送することはできないため、折り返しの連絡となってしまいます。また、〇〇さんから発信する時は、会社の番号ではなく、090-XXXX-XXXXXなどの番号が相手に通知されてしまいます。
24時間ひたすら転送されてくるため、転送先の受付の人への負担が大きいですよね。
会社の番号で発信できない

A社のクラウドPBXは、会社の番号で発信することができず、090、050などが相手に通知される。1端末当たりの契約料も高額。
B社のクラウドPBXは、会社の代表番号を050に変える必要がある。ボイスワープを併用すれば回避は可能ですが、発信の際は会社の電話番号は相手に通知されず090、050などが相手に通知されてしまいます。
他にも03や06の大都市の電話番号を発信番号にすることができるクラウド電話サービスはありますが、今お使いの電話番号がクラウドに収容できるとは限りません。
多くの費用がかかる

従来のクラウドPBXを導入する際は、交換機PBXを最新のものに交換する必要があります。
本体だけで30万円~。設定料も30万円程度~と、とても多くの費用がかかってしまいます。
最悪、構内配線のやり直しになる場合もあり、導入費用が高く付き、工期もかかります。
また、内線数を増やそうとすると、電話機代以外に追加モジュール代や追加パッケージ代など余計な費用が発生します。初期購入モデルのPBXの最大収容台数を超える増設をしようとすると、PBXの買い直しが必要になるjこともあります。
こんな問題解決します!
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できること

着信時に事務所の電話のように
何台も一度に鳴らせます

コードレス電話のように
持ち運びができますが、
電波が届かなくなることはありません。

セルラー回線が届く範囲なら
日本中を圏内として電話ができます

事務所の電話のように
内線間で自在に転送できます

親機が設置されている拠点の
すべての電話番号を自在に選択して
発信が可能です

社内で番号変更などを行っても、
スマホの受け渡しのみで、
工事は発生しません

リモートワークを
電話DXにより
レボリューションします

余っているPCでもOK!
余っているPC(64bitCPU/RAM4GB/1GbEther)でもOK!(Raspberry PiでもOK。規模が大きいと見直しは必要)

AndroidスマホでOK!
子機となる端末はすべてAndroidスマホでOK!(iOS版は開発中)
090/080で発信できないスマホでもOK!
卓上電話も選択可能!

いつもの電話番号でOK!
会社の電話番号は自由に選択可能。
また、発信者番号も会社の番号で発信できる!
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